今日で2回目の夏限定イベント。
昨日は兄弟。
今日は姉妹。
子供達の表情は様々。
何に興味を示すのだろうと探り探り。
でも、興味を示した瞬間に目が輝く。
そこをガイドさんは見逃さない。
その瞬間を写真に撮って、
その子の思い出のアルバムの一ページにしていただければ、
Forest Edgeさんはとても満足なのです。
男の子はいざ、写真を撮ろうとすると恥ずかしがって、ふざけ顔。
これはもう笑うしかない。
女の子は、表情豊か。
そして、感受性が強いので、景色に馴染む。
古臭いかもしれないのですが、
私の時代は、林間学校や修学旅行には必ずカメラマンさんが同行し、
数日後には学校の廊下に写真が掲示され、
その中から好きな写真の番号を書いて、注文する。
とにかく、その写真が楽しみでワクワクしていたのを思い出すのです。
自分は写っていないのに、好きな男の子の写ってる写真を買っちゃったりして・・・
さあ、明日もこれからも頑張ろう!
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