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時 January 31st 2024

更新日:4月18日





私が小学校の頃の国語の教科書に「チックとタック」というお話が載っていて


時計の話で

夜中におじさんが残したラーメンを食べに

短針と長針の兄弟がこっそりやってくる


と、いうストーリーだったと思う


「時」は


残りの時間を遡って換算する世代になってから

その大切さを自覚する


確か

チックとタックはおじさんが寝ている深夜の数時間しか活動できないという話だったと思う


50代の私が

仮にあと20年生きられたとして


それを長いと思うか短いと思うか


20年は人が生まれて成人になるまで


というと

とてもとても大切な時間だと思う


その逆で

これから少しずつ

成人から生まれた時に戻ってしまうかもしれない世代としては


この50代はやり残したことがないよう

1秒1秒を大切にしなければいけない世代


たわいない日常が


そして

昨日が

今日が


それに

明日が

幸せではない時間だと感じていたら


そんな時間を

無駄に生きるのはもったいない


色んなことがあったにせよ


後悔ばかりの人生だったとしても


その後悔に足止めされても


生きている限りは

一生十字架を背負って生きる必要はないと思う


そういう時代じゃない


私が山を登っているときに

もし

足を踏み外して

滑落して

そこで人生が終わってしまう


そんなことばかりを考えて

山を登っていてもしょうがない


足を踏み外してしまったのは


スキルの無さ

コンディションの悪さ

不注意

帯同者に恵まれなかったからかもしれない


だけど

それ以外の何物でもなく


起こってしまったことには

「因子」がないこともある


人生は後悔ばかり


あの時

「たられば」は

誰しもが一生経験するもの


私の「たられば」は

32年前

こんなにも自分のことばかりを考えていてくれて

自分の全てを注ぎ込んでくれて

寝ても覚めても私のことばかり考えてくれていて

幼さゆえに

そんな人を受け入れられず


でも

時を超えて


こんなポンコツな私のことを

その当時のまま

純粋な気持ちで

心配して探し続けてくれていた


だけど

今は4年間

大切な時間を共に過ごしてくれる人がいて

不器用ながら

この上ない愛情を注いでくれる事に

本当に感謝したい


時々

消えてしまいたいって思うことがあった


その人は

そんなことは知らないから

いつも朗らかな私だけを必要としてくれている


そう

こうして今

32年前も4年前も

そこにいた証として


あなたがあって

私がいる


その時

その場に一緒に居てくれた人達に感謝しなくちゃ


51年経って

私はそこそこ強くなって

これからも自立して生きていける人であり続けたい


私は

誰かに依存しなければ生きていけない人には

なりたくないとずっと思ってる


#森林セラピー #森林浴 #神奈川







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