サポートガイドさんの愛犬、モモと一緒に森林セラピーコースを下見。
水は苦手なはずなのに、とてもはしゃいでいました。
人間も一緒。
たまには外に出て体を動かさないと窮屈で仕方がない・・・
森林セラピーの後に、必ず参加者の方にお伝えすること。
それは、
「森林セラピーに関係なく、いつでもまたここに来て下さい。」
ここはほとんどが国定公園=みんなのもの。
私が以前に住んでいたアメリカでは、
国立公園は有料だったり人数制限がされていたり予約制だったりガイドが必須だったり。
国定と国立の何が違うのかというのは・・・省略させて頂き(笑)
ガイドがつけば、
よりよくその価値やその有用性がわかるということ。
でも、
そんなことは関係ないといつも思います。
気がついていないだけで、
身近な場所にもしかしたら開放的になれる場所があるかもしれませんよ。
もしどうしても息苦しいと感じたら、
外に出ましょうね。
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